冷蔵 地域指定 送料無料 ★
発送日指定は2週間以内でお願いします。
★
時化により販売できない状況や入荷が遅れる場合が ございますのでご了承ください。
●天然 ●産地:国内産 ●内容量:1尾(約3〜4kg) ●保存方法:冷蔵(4℃以下) ●消費期限:到着日含め1日 ●ご希望により調理用に加工します。
コメント欄に「加工希望」とご記入下さい。
500g 12,000円(送無) 800g 8,800円(送無) 500g×2 3,880円(送無) 5尾×2 3,780円(送無) 1kg 5,680円(送無) 1セット 3,350円(送無) 8種 3,680円(送無) 500g 4,280円(送無) 500g 2,000円 4パック 3,500円 1kg 4,100円 500g 2,300円 300g 5,940円 1セット 4,000円(送無) 「鰆(サワラ)」は魚辺に春と書くことから代表的な春の魚であるといえますが、地域によって異なります。
関西地方・瀬戸内では春が旬ですが、関東地方・駿河湾、西伊豆などでは冬が旬です。
沿岸の表層(水面近く)に生息していますが、秋から冬にかけては外海のやや深いところに移動します。
産卵は春から初夏。
内湾では春から秋にかけて、外海では秋から冬のかけて、定置網・流し網などで漁獲されます。
近年、瀬戸内海では漁獲量が激減している為、種苗放流の研究が行われている他、漁獲制限もされています。
特に関西地方では春の味覚として白味噌に漬け込んで焼く「西京焼き」が好まれます。
サワラの卵巣は、珍味「カラスミ」の代用品としても使われています。
(ちなみに、本物のカラスミは「ボラ」の卵巣です。
) 【サワラの語源】 さわらの「さ」は「狭い」と言う意味で、わらは「腹」、体が細長く腹が狭くみえた為。
別名のサゴシ・サゴチは「狭い腰」からきたもの。
くせのない上品な白身。
身がふわっと柔らか! ご希望により切り身にさばいて お届けします。
サワラの簡単アレンジ サワラのタタキ サワラ幽庵焼 サワラの西京焼 周りをかるく炙ってタタキ風に。
香ばしさと身の柔らかさを同時にお楽しみいただけます。
塩をふったサワラにゆず・醤油・酒・みりんを各大さじ1を入れて混ぜ合わせた中に1時間ほど漬け、きれいな焼き色がつくまで12〜15分ほど焼きます。
(油をぬったアルミホイルの上に置き、オーブンで焼くと焦げ付きませんヨ。
) 軽く塩を振り、酒でのばした味噌にからめて冷蔵庫で一晩置きます。
味噌をこそげ取り、中火の遠火でじっくり焼くのがポイントです。
最高級のサワラを厳選して お届けします。