【食通絶賛の老舗秘伝の味噌漬け】さわらのみそ漬8切 商品内容8切、樽入りタイプ 賞味期限10日間(冷蔵保存) 受注確認から約4日でお届けします。
関連商品の価格帯 5,400円 6,480円 7,560円 8,640円 10,800円 12,960円 16,200円岡山では、高級魚として珍重される鰆、上品な味わいの中に老舗のこだわりがあります。
水産省長官賞受賞をはじめ、お取り寄せ雑誌にも掲載されるなど、食通からも高い評価を受けている、志ほやの「さわらのみそ漬」。
素材の良さを生かす職人技が、どこにも真似ができない奥深い味わいを生み出します。
多くのお客様に長年ご贔屓にしていただいている、看板商品でございます。
こちらの商品は樽(プラスチック)入りタイプとなります。
志ほやで従来から取り扱っている樽詰タイプです。
冷蔵庫のスペースを取らない箱入りタイプもございます。
昔から道具を見れば大工の腕がわかると言われていますが、それは志ほやの職人にとっても同じこと。
(3枚におろすには刀身の長い刺身包丁が最適)毎日使うものだから、日々の手入れは欠かせないもの。
包丁を研ぎながら「道具を見れば作り手の心と技がわかる。
」と職人は言う。
たった半年の使用でこの違い、もちろん使い手によって形も違う。
使い始めた頃の包丁(上)と半年間使い込んだ包丁(下)すばやく正確に切り分けられていく。
素材を生かすのも職人の技。
志ほやでは、あえて機械に頼らず、全ての工程を昔ながらの伝統の製法で作ります。
切り身の状態を確かめながら作業をするためと職人は言います。
手作業とは言ってもそこは熟練の職人。
流れるような作業で3枚におろし、切り身にしていく。
まず最初に、切り身にした鰆(さわら)を味噌の上に並べていきます。
全ての鰆に均一に味噌が漬かるように並べるには、職人の勘が必要となります。
そして志ほやのみそ漬けは、ここからの作業が極めて重要で味噌に漬け込む前に、隠し味のタレを表面に塗ります。
たったこれだけの作業で風味、味わいが格別に良くなると職人は言います。
秘伝の味噌と隠し味仕上げに長年研究を重ねた末に誕生した、白味噌にじっくり漬け込むことで、鰆(さわら)の身が一段と引き締まり、極上のみそ漬けに生まれ変わります。
リピーターが多い志ほやのみそ漬けは、他の店では決して味わえない秘伝の味噌と隠し味から生まれます。
1,切り身をアルミホイルの上に置きます。
2,上にもアルミホイルを被せて焼きます。
美味しいみそ漬の焼き方味噌から切り身だけを取り出して、そのままアルミホイルの上にのせます。
上にもアルミホイルを被せてオーブントースターに入れて焼きます。
※途中で様子を見ながら焼き時間を調整してください。
中まで火が通ったら上のアルミホイルを取り除いて、表面に少し焦げ目をつけると風味が増して美味しくなります。
※オーブンレンジ(おすすめ)、グリル、炭火などでも調理できますが、直火で焼くと焦げやすいので、アルミホイルを被せて弱火でじっくり焼くのがポイントです。
志ほやでは、切り身の上下にガーゼを敷いて、簡単に中身だけを取り出すことがでるように工夫しておりますので、拭く手間がいりません。
志ほやのギフト包装ご家庭で老舗の味を簡単に再現できるように、調理方法の説明書も同封しておりますので、初めての方でも安心して召し上がっていただけます。
それぞれ専用の紙で、丁寧に包装しておりますのでギフトにもおすすめです。